tag:blogger.com,1999:blog-22526463935459140292024-03-06T07:50:10.836+09:00住宅産業塾 WEBコンサルティング通信住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.comBlogger355125tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-47220120200121488572017-01-16T13:27:00.002+09:002017-01-16T13:27:25.240+09:002017年はよりスマホに注力をここ数年、「モバイルファースト」という考え方が進んでまいりました。これ<br />
はスマホサイトを、PCサイトより優先させて開発や更新をしていくというこ<br />
となのですが、それを更に推し進めざる得ない状況をグーグルが作り始めてい<br />
ます。<br />
<br />
それはグーグルが「モバイルファーストインデックス」と呼んでいる新しい検<br />
索システムです。これまでグーグルの検索システムは、PCのサイトの内容を<br />
チェックし、その内容に応じて、検索順位を決めてきました。しかし、スマホ<br />
からの検索がPCからのそれを上回る状況になったため、今後は、スマホサイ<br />
トの内容をチェックして、検索順位を決めていくということになったそうです。<br />
<br />
これまで一般的にホームページの開発をする際には、PCを見てデザインを決<br />
め、PCで写真や文章などのコンテンツの確認も行い、PCでチェックをする<br />
ということが多かったと思います。スマホ用のホームページは、その後スマホ<br />
用に変換されたものを見て、PCと内容が同じであればそれで問題なし、とい<br />
うように、特に「スマホ用だから」というこだわりは、あまり無かったのでは<br />
ないでしょうか。しかしこれからは、スマホで見たホームページがPCよりも<br />
重要になります。スマホで読みやすい文章量なのか、スマホで見やすいイラス<br />
トや写真になっているのか、スマホで操作しやすいメニューになっているのか、<br />
など、全てスマホが第一となるのです。<br />
<br />
この「モバイルファーストインデックス」ですが、いつから日本で導入される<br />
かは、まだ未定のようです。しかし、既にグーグルは導入を発表していますの<br />
で、遅かれ早かれ導入されることは間違いありません。<br />
<br />
今後リニューアルをされる予定がある会社はもちろんのこと、コンテンツを追<br />
加されるような場合でも、PCよりスマホでどのように見えるのかを優先して<br />
コンテンツを作られることをお勧めします。<br />
<br />
2017年以降は、PCより多いスマホからの訪問者のために、グーグルへの対策<br />
のために、よりスマホに注力していきましょう。<br />
<div>
<br /></div>
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<br /></div>
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<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a></div>
住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-67999085966035579352016-12-21T11:55:00.001+09:002016-12-21T11:55:17.110+09:00WELQ問題、法律的にはどうか?コンテンツマーケティング真っ盛りの中でのWELQ問題は、とてもWEB業界にインパクトを<br />
与えたと思います。<br />
<br />
と言っても、これを事件として考えると、どのような法律的な問題があるのでしょうか。<br />
<br />
そのことについて、書かれている記事が有りましたのでご紹介します。<br />
<br />
よく中国が日本のアニメなどのコンテンツをパクっていて、中国って著作権の意識が<br />
低いよね、なんて話がありますが、日本も結構その意識は低いのではないでしょうか。<br />
<br />
ということで、まずは記事をご覧ください。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/20/news075.html">http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/20/news075.html</a><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-19195045560824023412016-12-14T20:32:00.001+09:002016-12-14T20:32:44.021+09:00WELQ問題で考えなければならないことDeNA系の会社が運営していた健康関連のキュレーションメディア「WELQ」が<br />
色々な問題で閉鎖された件は、皆様もご存知のことかと思います。<br />
<br />
この件については、いろいろなところでいろいろな方が語っておられますので、<br />
特に新しい情報はありません。<br />
<br />
そこで私が考えるとても簡単なことを一つだけお伝えしたいと思います。<br />
<br />
それは当たり前のことなのですが、「コンテンツは自分で考えよう」ということです。<br />
<br />
私は今年に入ってからいろいろなところで、コンテンツマーケティングの有効性を<br />
お話してきました。<br />
工務店のビジネスに関しては、家づくりについて、例えば設計の話やリフォームの<br />
話などをコラムにまとめ、多数掲載することで、アクセスを稼ぐことができると<br />
伝えてきました。<br />
実際に、そのようなコラムをサイトに追加することで、集客に役立てている<br />
工務店も出てきています。<br />
<br />
しかしその工務店は、自社の家づくりの考え方を、例えばキッチンについて、<br />
屋根について、間取りについて、素材について、コラムとして書いているだけで、<br />
人のコンテンツを盗んできているわけではありません。<br />
<br />
あくまでも、自社のお客様にすることが目的ですので、人の書いたものを<br />
パクっても、自社のやり方に合っていなければ意味がないわけです。<br />
<br />
しかしそれ以前に、人が書いたものを、少しは加工するとしても、やっぱり<br />
盗んじゃだめでしょう。<br />
<br />
そこは人としてわきまえなければならないことだと思います。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-28779991576314340352016-12-13T15:50:00.003+09:002016-12-13T15:50:57.087+09:00リニューアルした時に、アクセスを落とさないようにする方法ホームページはある期間経つと、リニューアルするものですが、<br />
その際に、注意しなければアクセスが落ちることがあります。<br />
<br />
そのような事態にならないようにするためには、何をすれば<br />
良いのか、分かりやすく説明しているページがありましたので、<br />
ご紹介します。<br />
<br />
<br />
<a href="http://liskul.com/site-renewal-seo-16917">http://liskul.com/site-renewal-seo-16917</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-24266462015845610912016-12-08T16:43:00.002+09:002016-12-08T18:18:01.457+09:00ランサムウェア(身代金ウイルス)をはじめとするウイルスにご注意をインターネットを利用している時には、パソコンや社内のネットワークが、危<br />
険にさらされているという意識を持つことが必要です。具体的には、ウイルス<br />
ソフトが危険の原因となっている場合が多いのですが、最近特に多くの被害が<br />
出ているのが、ランサムウェアと言われるウイルスソフトです。このランサム<br />
ウェアにパソコンが感染すると、操作がきかなくなる、ファイルが暗号化され開<br />
くことができなくなるなどの被害が出ます。そして特徴的なのが、そのような<br />
状態を解除するために金銭を要求することで、そのため”身代金ウイルス”と<br />
も呼ばれています。<br />
<br />
ランサムウェアの感染経路ですが、基本的にこれまでのウイルスソフトと特に<br />
違いはありません。不正なサイトにアクセスすることでの感染、メールの添付<br />
ファイルからの感染などと、お馴染み手法ばかりです。したがって、対策もこ<br />
れまで通りで問題ありません。<br />
<br />
具体的には、セキュリティソフトを最新の状態にしておくこと、Windowsなど<br />
のOSのアップデートにも注意を払い、最新の状態にしておくことが必要です。<br />
それとともに大切なのは、社内のウイルスソフトに対する注意の喚起です。<br />
<br />
皆様の会社では、まだウイルスソフトの感染を経験していないかもしれません。<br />
そのため、ついつい他人事のような気がしているのではないでしょうか。しか<br />
し、ウイルスソフトはいつ感染するかわからないもの。常に注意が必要です。<br />
ランサムウェアが流行っていることなどは社内に周知し、セキュリティソフト<br />
の状態にも注意をはらってもらうようにしましょう。<br />
<br />
ウイルスソフトは流行があるようで、ランサムウェアもしばらくすると沈静化<br />
するかもしれません。しかし、その後にも異なるウイルスソフトが必ず出てき<br />
ます。パソコンやインターネットを使うという事は、常に危険と隣り合わせで<br />
あるということを意識し、しっかり対策を取るようにしてください。<br />
<div>
<br /></div>
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<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br />
<a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a></div>
住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-73241480407977360022016-12-01T12:28:00.001+09:002016-12-01T12:28:34.226+09:00ブラウザは一つでなく複数で確認を皆さんは自社のホームページをご覧になる際、どのホームページを見るソフト<br />
”ブラウザ”をお使いでしょうか?多くの方はウィンドウズの標準ブラウザで<br />
ある、インターネット・エクスプローラー(Internet Explorer)をお使いかも<br />
しれませんね。他にはグーグルが出しているクロームを使われている方もおら<br />
るかもしれません。マックユーザーならサファリというブラウザの方が多いか<br />
もしれません。加えて最近ではスマホサイトを皆さんお持ちですので、アンド<br />
ロイドやiPhoneに付いているブラウザでホームページを見られている方も多い<br />
と思います。<br />
<br />
今回なぜそのような事をお聞きしたかと言いますと、最近ある会社のホームペ<br />
ージを確認する機会があったのですが、クロームでは正常に表示されているの<br />
に、インターネット・エクスプローラーでは、一部レイアウトが崩れていると<br />
いうことがあったからです。<br />
<br />
恐らくホームページの制作会社がクロームで制作をし、インターネット・エク<br />
スプローラーでチェックをしていなかったのが、原因だと思われます。現在シ<br />
ェアを落としつつあるインターネット・エクスプローラーですが、まだまだ多<br />
くの方が利用しています。そのようなブラウザであるにも関わらず、その会社<br />
のホームページは何年もレイアウトが崩れたままの状態で、インターネット・<br />
エクスプローラーのユーザーにホームページを見せていたということになりま<br />
す。<br />
<br />
また、その会社のホームページはFlashという動画を表示する技術を使っていま<br />
すが、これは、iPhoneでは表示できない仕様になっています。今やホームペー<br />
ジを見る人の半分以上がスマホからのアクセスですから、多くの方に、コンテ<br />
ンツの一部を見てもらえない状態が続いていたということです。<br />
<br />
このような事は、複数のブラウザでホームページを確認することで、防ぐこと<br />
ができます。まずは自社のホームページを、本日ご紹介したインターネット・<br />
エクスプローラー、クローム、サファリ、アンドロイド、iPhoneでチェックし、<br />
正常に表示されているかを確認してください。そして、もしレイアウトが崩れ<br />
ている、または一部のコンテンツが表示されていないというような事があれば、<br />
すぐに修正するようにしてください。<br />
<br />
せっかくホームページを見に来ていただいた訪問者です。がっかりさせず、し<br />
っかりと内容を理解していただくようにしていきましょう。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-20332071920983973552016-11-28T19:23:00.002+09:002016-11-28T19:24:23.105+09:00グーグルアナリティクスで見るべき点アクセスログをチェックするソフトとして、一番使われているのはグーグルアナリティクスでしょう。<br />
グーグルが提供してくれている無料のソフトですが、これが無料か!と思うくらい機能が<br />
豊富です。<br />
というより、機能が豊富すぎて、使い切れている人なんているのでしょうか?<br />
大規模サイトで、ホームページの解析だけをしているような人がいれば別ですが、<br />
多くの人は、ポイントだけ見て、それを運営に活かしているのが現実だと思います。<br />
<br />
そのポイントですが、使われている皆さんは、どこに当てていますか?<br />
<a href="https://www.blogger.com/goog_918406107"><br /></a>
<a href="https://ferret-plus.com/5519">https://ferret-plus.com/5519</a><br />
<br />
このページで紹介されているポイントがベストかどうかは別にして、重要なポイントが<br />
押さえられているのは間違いありません。<br />
参考になりますので、グーグルアナリティクスをお使いの方は一度チェックして<br />
みてはいかがでしたでしょうか?<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-8197134303805935032016-11-17T20:25:00.003+09:002016-11-17T20:25:32.677+09:00Facebookから予約や注文ができるようにFacebookをお使いの工務店は数多くありますが、Facebookから<br />
予約や注文ができるようになるそうですよ!<br />
<br />
家の注文を受けることは現実的に有り得ないと思いますが、<br />
例えばイベントの参加予約などには使えそうです。<br />
<br />
ショップを経営している工務店も結構あるようですが、そこで<br />
売っているグッズを販売することはできそうですね。<br />
そのような展開をすることで、お施主様と疎遠にならない<br />
ようにすればよいのではないでしょうか。<br />
<br />
<a href="http://markezine.jp/article/detail/25463">http://markezine.jp/article/detail/25463</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-66821701173522016022016-11-14T19:09:00.000+09:002016-11-14T19:09:04.575+09:00ホームページ制作の新しいツール adobe XD社内でホームページを制作出来る人がいる会社は少ないでしょうが、<br />
もし制作出来る人がいるのであれば、この新しツールはいいかもしれません。<br />
<br />
adobe XD というソフトで、これまでadobeのDreamweaverを使っていた人なら、<br />
同じadobeなので、割りと入りやすいかもしれません。<br />
<br />
<a href="https://blogs.adobe.com/creativestation/web-how-to-play-with-adobe-xd">https://blogs.adobe.com/creativestation/web-how-to-play-with-adobe-xd</a><br />
<br />
このページを見てもらいたいのですが、かなり直感的に制作ができそうです。<br />
紹介ページでの制作手順がスマホサイトなのですが、スマホサイトを作るには<br />
もってこい、という感じです。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-83616496943304034142016-11-14T10:56:00.002+09:002016-11-14T10:56:18.631+09:00信頼されるホームページ、信頼されないホームページホームページは会社や商品のことを知ってもらい、信頼してもらうための重要<br />
なメディアですが、上手に情報を掲載しないと信頼を失うことになるかもしれ<br />
ません。<br />
<br />
そこで今回は、ホームページの情報の出し方、誘導の仕方などで、どうすれば<br />
信頼を失うか、またどうすれば信頼につながるかについてお伝えします。<br />
<br />
<br />
◯信頼を失うホームページ<br />
<br />
①知りたい情報を見つけにくい・わかりにくい<br />
例えば、会社の電話番号が見つけにくい、問い合わせをしたいがすぐにそのペ<br />
ージに行けない、イベントを開催している場所の地図が掲載されていない、な<br />
ど、お客様が今すぐ知りたいと思う情報がわかりにくい場所にある、または掲<br />
載されていない場合、お客様はがっかりされてしまいます。お客様に見つけて<br />
もらいやすく、すぐに修正していきましょう。<br />
<br />
②最初の段階で多くのことを聞かれる<br />
資料請求や問い合わせで、アンケートとして沢山のことを聞かれるホームペー<br />
ジがありますが、できれば止めた方がよいでしょう。誰でも同じだと思います<br />
が、個人情報はなるべく教えたくないもの。「いつ頃家を建てる予定ですか?」<br />
という質問は、会社側に立つととても知りたい情報ですが、まだ会社を信頼し<br />
ていないお客様にとっては、できれば入力したくない情報です。<br />
<br />
③メールフォームの入力にいろいろな規制がある<br />
②同様に資料請求や問い合わせのページである話ですが、例えば、住所を入力<br />
する場合、数字が半角で入力されるとエラーが出るような場合がこれに当たり<br />
ます。少しお金をかければ、数字を自動的に全角になおしてくれるプログラム<br />
を作れますので、せっかく入力しようとしているお客様に細かなことで負担を<br />
かけるべきではありません。<br />
<br />
④コンテンツやデザインが整理されていない<br />
最初は整理されていたホームページも、リニューアルして数年立つと追加され<br />
るコンテンツが多くなり、雑然としてきます。特にトップページは、バナーば<br />
かりとなり、何が重要なコンテンツであるかわかりにくくなります。お客様に<br />
わかりやすいホームページを維持するためには、トップページはシンプルにし、<br />
バナーの数もなるべく少なくすべきです。<br />
<br />
<br />
◯信頼されるホームページ<br />
<br />
①ユーザーが求めているコンテンツにすぐに到達できる<br />
多くのお客様が見ているコンテンツはアクセスの分析ですぐにわかります。そ<br />
のページになるべく早く到達できるよう、メニューやバナーで誘導しましょう。<br />
そうすれば、お客様はストレスなくホームページを見て回ることができます。<br />
<br />
②ユーザーが知りたい情報が掲載されている<br />
ホームページは会社が見せたい情報が掲載されているものです。それがお客様<br />
の知りたい情報であれば良いのですが、そうではない場合、お客様は、知りた<br />
い情報を見つけることができず、ストレスを感じます。多くのお客様が口にす<br />
る質問があれば、それをコンテンツとして掲載しましょう。お客様は来場する<br />
前にそれを見て、勉強してくれるはずです。<br />
<br />
③モバイルに完全に対応している<br />
もう当たり前ですが、スマホ対策が完全であることはとても重要です。特に画<br />
像の処理は重要で、無駄にデータサイズの大きな画像を貼り付けているホーム<br />
ページは、お客様のスマホのデータ通信量を多く使うことになり、負担をかけ<br />
てしまうことになります。また、アクセスに時間もかかるため、もっと他のペ<br />
ージも見たいというモチベーションを下げることにもつながります。また、一<br />
部ページだけがモバイルに対応しているホームページがありますが、これは既<br />
に時代遅れです。早期に全てのページがモバイル対応になっているホームペー<br />
ジにつくり変えましょう。<br />
<br />
<br />
このようにホームページのつくり方次第で、ホームページで信頼を得られるか、<br />
また失うことになるかという差がでる可能性があります。十分注意してホーム<br />
ページのコンテンツをつくるようにしてください。<br />
<div>
<br /></div>
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<div>
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a></div>
住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-33267239529932813572016-11-13T18:57:00.000+09:002016-11-13T18:57:03.063+09:00モバイルファーストインデックスって何?グーグルが発表した「モバイルファーストインデックス」とは何でしょうか?<br />
<br />
簡単に言うと、これからはモバイル向けのページは見るけど、PC向けのページは<br />
見ませんよ、ということのようです。<br />
<br />
これまでは、グーグルの検索エンジンは基本的にPC向けのホームページをチェックし、<br />
検索順位を決めていました。<br />
モバイルのページは有る無し、また、グーグルの考えるモバイルページの作り方に<br />
沿っているかどうかを見ていただけです。<br />
内容に関しては、PCのホームページにきちんと書かれていれば、それを評価して<br />
もらえていたわけです。<br />
しかしこれからは、まずモバイルのホームページをチェックするということです。<br />
加えて、基本的にはPCのホームページのコンテンツはチェックしないということになる<br />
そうです。<br />
<br />
<br />
で、どんな影響があるのでしょうか?<br />
<br />
そもそもの話として、PCのホームページとモバイルのホームページのコンテンツが<br />
全く同じというホームページは、モバイルファーストインデックスになろうがなるまいが<br />
影響は無さそうです。<br />
それはそうですよね、同じですから。<br />
<br />
で、問題は、PCとモバイルで異なるページをつくっている場合です。<br />
3年以上前にモバイルページを作ったという会社などは、PCのホームページの<br />
一部のページだけをモバイル化し、それ以外は何もしていないというところが<br />
あります。<br />
<br />
そのような会社は、PCのホームページには沢山コンテンツがあるのに、モバイルの<br />
ホームページには少ししかコンテンツが無いということになり、評価を下げられる<br />
可能性がある(というか、恐らく下げられる)ということです。<br />
<br />
もし自社のホームページがそのようなサイトなら、至急レスポンシブデザインの<br />
ホームページにリニューアルした方がいいですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-72273817419763372442016-11-12T18:44:00.000+09:002016-11-12T18:44:06.247+09:00ランディングページでは動画はオススメしない?リスティング広告をしている工務店はさほど多くないかもしれませんが、<br />
もし、リスティング広告をしているのであれば、ランディングページは必須かも<br />
しれませんね。<br />
<br />
そこに最近は動画が絡んできています。<br />
<br />
動画の広告は、インプレッションがいいというのは、もはや周知の事実です。<br />
<br />
しかし、ご紹介するページでは、ランディングページでは動画がオススメできないと<br />
言っています。<br />
<br />
さてどういう訳でしょうか?<br />
<br />
<a href="https://www.blogger.com/goog_279339538"><br /></a>
<a href="http://www.movie-times.tv/basic/9263/">http://www.movie-times.tv/basic/9263/</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-13484206751098029762016-11-11T18:42:00.002+09:002016-11-11T18:42:29.776+09:002017年に人気となるWEBデザイン2016年ももうあと僅か。<br />
WEB関係では来年どのようなデザインが流行るのでしょうか?<br />
<br />
紹介しているページがありましたので、目を通してみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
<br />
私もしらないデザインがありました。<br />
スマホ関係が殆どですので、もうホームページってPCではなく、スマホで<br />
見るものなんでしょうね。<br />
<br />
<br />
<a href="http://photoshopvip.net/95980">http://photoshopvip.net/95980</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-76510647386672132512016-11-07T13:39:00.002+09:002016-11-07T13:39:15.739+09:00動画活用のススメSNSの時代となって、動画でのプロモーションが活発になってきました。特<br />
にスマホをターゲットとしたWEBメディアでは、これまでの画像でのプロモ<br />
ーションより動画の反応が高いということで、盛んになってきました。<br />
※Facebookでは、動画の広告が画像の広告より1.5倍もクリック率が高いという<br />
ことす。<br />
<br />
そこで工務店も動画に取り組んでいければ良いと思いますが、大手のように制<br />
作会社に企画から制作まで丸投げというわけにもいきません。では具体的にど<br />
のような動画なら自社でもつくれるのでしょうか?<br />
<br />
例えばイベント情報をSNSで流す際に、前回のイベントの様子をスマホで撮<br />
影し、それを情報と一緒に流すことはできるのではないでしょうか。また、セ<br />
ミナーをする際に、講師に自己紹介やセミナーの内容を話してもらうというの<br />
もできそうです。どちらも写真より動画の方が雰囲気が伝わるので、集客効果<br />
を高めることができます。<br />
<br />
またホームページに掲載する施工事例も、玄関からリビングまでを動画で紹介<br />
するようなことはできます。リビングが広々としている部屋なのであれば、ほ<br />
んの数秒の左右に振った動画を撮れば、その広々感が伝わるのではないでしょ<br />
うか。<br />
<br />
もちろん他にも使い方は様々だと思いますが、これまで写真だけを使っていた<br />
ところに動画が加わることで、情報量が格段に多くなり、SNSやホームペー<br />
ジを見に来るお客様も楽しめるのではないでしょうか。<br />
<br />
今後より活況になりそうな動画でのアプローチ、一度試してみてはいかがでし<br />
ょうか。<br />
<div>
<br /></div>
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<br /></div>
<div>
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a></div>
住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-51926993427592375962016-10-21T13:17:00.000+09:002016-10-21T13:17:02.590+09:00滞在時間の長くなるホームページを作ろう良いホームページは、滞在時間が長くなるという話があります。<br />
<br />
当たり前ですね、しっかり読んでいると、おのずと時間が長くなりますから。<br />
<br />
<br />
その滞在時間、どうやって測れば良いのか。<br />
<br />
これは簡単で、グーグルアナリティクスには、滞在時間を教えてくれる<br />
項目がしっかりとあります。<br />
それをチェックするだけです。<br />
<br />
そして、滞在時間が長いホームページは、また訪問したいホームページでも<br />
ありますので、訪問者も増えるということです。<br />
<br />
これって実はコンテンツマーケティングに通じていますね。<br />
<br />
読みたいコンテンツを作れば自ずとアクセスが増える。<br />
これがコンテンツマーケティングですが、それが上手くいっているかどうかを<br />
測る方法として、滞在時間もあるということです。<br />
<br />
もし注目されていないようでしたら、一度チェックしてみてください。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-81047219852473439662016-10-20T13:06:00.001+09:002016-10-20T13:06:10.359+09:00検索結果がモバイルを基準にグーグルが、ホームページの世界にとって大きな話をしています。<br />
<br />
検索結果をモバイルを中心に考えるということです。<br />
<br />
これまでグーグルは、モバイル対応しているかどうかを、モバイルで検索した場合の<br />
検索結果に反映させてきました。<br />
しかし、ページの内容自体は、PCページを基準に評価していたんですね。<br />
<br />
それが今後(いつとは言っていませんが)、モバイルファーストインデックスという<br />
考え方、すなわち、モバイルのサイトを基準に検索結果を考えるということに<br />
なるそうです。<br />
<br />
この発表は、かなり大きな影響を持ちそうです。<br />
例えば、モバイルとPCのホームページを別のURLでつくっている会社があって、<br />
その内容がモバイルは、PCの抜粋版だったとすると(今でも結構あります)、<br />
検索結果に大きな影響が出るでしょう。<br />
<br />
逆に、レスポンシブデザインで作られているホームページは、PCもモバイルも<br />
同じ内容ですので、全く影響はないと考えられます。<br />
<br />
今なぜこのような発表をグーグルがしたかということですが、恐らく、昨年<br />
検索の利用がPCよりモバイルの方が多くなったということが影響しているのでは<br />
ないかと思います。<br />
<br />
とにかく、これからはモバイルです。<br />
モバイル中心にホームページを考えていかなければなりません。<br />
<br />
これまでは、まずPCのホームページありきで、次にモバイルを考えるような<br />
ところがあったと思いますが、これからはモバイルを最初に考え、ついでに<br />
PCを考えるようになるでしょう。<br />
<br />
時代ですね。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a><br />
<br />住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-51200407465620078862016-10-19T10:30:00.002+09:002016-10-19T10:31:00.139+09:00ホームページの確認は複数のブラウザを使うようにしましょう皆さんは、自社のホームページをご覧になる際、ホームページを見るソフト”ブラ<br />
ウザ”は何をお使いでしょうか? 多くの方はウィンドウズの標準ブラウザである、<br />
インターネット・エクスプローラー(Internet Explorer)をお使いかもしれません。<br />
もしマックをお使いの方ならサファリというブラウザかもしれません。<br />
<br />
ブラウザというソフトは、このように複数存在します。5年ほど前であれば、ブラ<br />
ウザはインターネット・エクスプローラーがシェア90%ほどを押さえており、ほ<br />
ぼ独占状態だったのですが、近年その独占体制が崩れ、今年の調査では、グーグル<br />
のクロームが約50%、インターネット・エクスプローラーが約30%、ファイヤ<br />
ーフォックスと言うソフトも約10%であり、その他にも複数のブラウザが市場を分<br />
けあっています。<br />
<br />
このような複数のブラウザが乱立しているような状況になり、問題になっているの<br />
が、ブラウザによっての”見え方”、”表示の仕方”が異なる場合があるというこ<br />
とです。例えば、インターネット・エクスプローラーではデザイン通りの表示にな<br />
っているのに、クロームでは少し崩れた表示になっているということがあるのです。<br />
<br />
このような状況に気づくためには、ホームページの担当者が複数のブラウザでホー<br />
ムページの確認をすることが必要です。最低でもシェアの高い、クロームとインタ<br />
ーネット・エクスプローラーの2種類で確認しなければなりません。<br />
<br />
そして確認した結果、シェアの高いブラウザで表示が崩れているようなことがあっ<br />
た場合は、ホームページの制作会社と表示の崩れないデザインやプログラムを検討<br />
してください。殆どの場合、崩れないデザインやプログラムをつくることは可能で<br />
す。<br />
<br />
また近年ではホームページのスマホ対応が当たり前になっています。このスマホで<br />
もiPhone系とアンドロイド系では、表示が微妙に異なる場合があります。スマホの<br />
サイトも最低でもiPhone系とアンドロイド系での確認をしてください。<br />
<br />
せっかくつくっているホームページです。訪問していただいたお客様には、デザイ<br />
ン通りのホームページを見ていただきたいもです。そのためにも複数のブラウザで<br />
チェックをし、問題を早期に発見するようにしてください。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br />
<a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-46919464452595324372016-10-14T17:55:00.000+09:002016-10-14T17:55:00.168+09:00SEOのキーワードの選び方SEOを考える時に、最も大切なキーワード選定。<br />
皆さんはどのようにされていますか?<br />
<br />
どのようにキーワードを調査すれば良いかなど、具体的なキーワード選定の<br />
進め方を教えてくれるサイトが有りましたので、ご紹介します。<br />
<br />
<br />
<a href="https://www.server-okite.net/blog/seo-point-2/">https://www.server-okite.net/blog/seo-point-2/</a><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px; line-height: 20.79px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a><br />
<br />住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-66791589779621774032016-10-13T13:10:00.000+09:002016-10-13T13:10:09.009+09:00良い被リンク、悪い被リンクSEOの要その中で、まだまだ重要なのが被リンク。<br />
どこからリンクしてもらうかというものです。<br />
<br />
しかし、もらうと反対に評価が下がる被リンクもあるのです。<br />
<br />
具体的にどのようなものがグーグルにとってマイナスとなるのでしょうか。<br />
<br />
具体的に書かれているページをご紹介します。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.seohacks.net/blog/penalty/bad-link_or_good-link/">http://www.seohacks.net/blog/penalty/bad-link_or_good-link/</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px; line-height: 20.79px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-41155235624223932092016-10-12T13:08:00.003+09:002016-10-12T13:08:36.269+09:00SEO施策の見直しのヒントにSEOは日夜改善、改善なのですが、何をどうしたら良いのやら・・。<br />
という気分にさせられることもあります。<br />
<br />
そこで、今一度見直すためのヒントになるページをご紹介します。<br />
元は英語のページのようで、少し違うかなと思うこともありますが、<br />
大いに参考になります。<br />
<br />
<br />
<a href="https://www.webprofessional.jp/5-seo-guidelines-for-web-developers/">https://www.webprofessional.jp/5-seo-guidelines-for-web-developers/</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px; line-height: 20.79px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-25109641203254452122016-10-07T17:12:00.002+09:002016-10-07T17:12:45.094+09:00Facebookをもっと活用しましょうFacebookを広報に活用している会社は、住宅業界以外も含めると80%を超え<br />
るというデータが有ります。この数値から考えると、Facebookについては、取<br />
り組んでいて当たり前の状況です。<br />
<br />
このような状況の中、どのようにすれば多くのお客様に見てもらえるのでしょ<br />
うか。今回は、そのポイントを2つご紹介します。<br />
<br />
<br />
まず第1のポイントは、「投稿の内容」です。<br />
<br />
通常Facebookを展開していくには、これまでにご縁のあった施主様などに”い<br />
いね”を押してもらい、見て頂くようにすることから始めます。そして、その<br />
方たちが投稿に対して”いいね”を押してくれると、どんどん情報が広がって<br />
いくということになり、それが新規の方にも伝わるというのがFacebookの基本<br />
です。<br />
<br />
しかし現実には、投稿の多くが見学会やセミナーの案内など、新規向けの情報<br />
になっている会社が多いようです。これでは、常にFacebookを見てくれている<br />
施主様などには魅力的な投稿とは言えません。<br />
<br />
ではどのような投稿なら良いのでしょうか? キーワードは「お役立ち情報」<br />
と「ちょっといい話」です。例えば”奥様にもできる住宅のメンテナス法”や<br />
”かしこいリフォーム計画”などというコンテンツは、「お役立ち情報」とし<br />
て住宅に興味がある人であれば興味を持ってもらえ、内容が良ければ人に伝え<br />
たくなるものです。また、お祭りに協力して地域の皆さんが喜んでくれている<br />
様子などは、「ちょっといい話」としてこちらも人に伝えたくなるのではない<br />
でしょうか。<br />
<br />
このように人に伝えたくなる内容を投稿することが、その投稿を見た人から、<br />
その人のFacebookを通じたお友達に情報が伝わり、自社のFacebookを見てくれ<br />
る人が増えるという流れを作る事になり、それが新規の方へ情報を伝える事に<br />
なるというわけです。<br />
<br />
そして多くのお客様に診てもらうための第2のポイントは、「Facebook広告」<br />
です。<br />
<br />
先ほどご紹介した第1のポイントはFacebookの正統的な考え方で、これを身に<br />
着けなければ長期的な運用で成果を出すことが難しいのですが、広告というの<br />
は、ダイレクトに自社の事を知らない人に見学会やセミナーの情報を伝える事<br />
ができますので、自社の認知を上げ、参加者を増やすためには有効です。<br />
<br />
Facebook広告は、ユーザーの性別や年令、登録している市区町村などを選別し<br />
流すことができますし、コストも数万円から始められ、取り組むにはハードル<br />
の低い媒体です。まだ取り組んでいないようでしたら、検討してみてはいかが<br />
でしょうか。<br />
<br />
最初に書きましたが、Facebookは既に取り組んでいて当たり前になりました。<br />
単にやっているというだけでは差別化にはなりません。せっかく始めたFacebook<br />
です。これまでよりもコンテンツの内容を精査し、広告も検討するなどより積<br />
極的に活用していきましょう。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px; line-height: 20.79px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-251779262274188072016-09-19T11:57:00.000+09:002016-09-19T11:57:05.735+09:00ずっと使えるコンテンツをつくる エバーグリーンコンテンツとは?ITやWEBの世界は常に新しい言葉が出てきます。<br />
このエバーグリーンコンテンツというのもそのような新しい言葉ですね。<br />
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言葉の意味からもわかるように、長期間に渡り、有効なコンテツという<br />
意味ですが、詳しく紹介しているページがありますので、気になる方は<br />
見ておいて損は無いはずです。<br />
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<a href="https://www.webprofessional.jp/2016/09/6290/">https://www.webprofessional.jp/2016/09/6290/</a><br />
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<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px; line-height: 20.79px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-20842196287494973582016-09-18T11:49:00.000+09:002016-09-18T11:49:01.927+09:00検索キーワードをどうやって選ぶ?リスティングをする際に重要なのは、どのようなキーワードを選ぶかです。<br />
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いろいろな選び方がありますが、それをわかりやすく紹介している<br />
ページがありました。<br />
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<a href="https://anagrams.jp/blog/listing_knowhow/how-to-find-the-keywords-of-search-ads/">https://anagrams.jp/blog/listing_knowhow/how-to-find-the-keywords-of-search-ads/</a><br />
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いろんあ選び方があるものだと改めて思えますよ。<br />
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ぜひご覧ください。<br />
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<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px; line-height: 20.79px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a>住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-81806815144981945772016-09-17T11:44:00.000+09:002016-09-17T11:44:05.634+09:00ネガティブSEOとは?あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、ネガティブSEOという<div>
言葉があります。</div>
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検索順位を下げるための施策のことですが、自分ではそんなことは</div>
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しませんよね。</div>
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では誰がするのでしょうか?</div>
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<br /></div>
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競合かもしれませんし、競合からSEOの仕事を受けている会社が</div>
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競合の検索順位をあげるため、あなたの会社の順位を下げることを</div>
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しているのかもしれません。</div>
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<br /></div>
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今まさに、そんなことをされているかもしれない、なんてことは</div>
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ないのでしょうが、知っておくことは必要です。</div>
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ぜひご覧ください。</div>
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<a href="https://www.blogger.com/goog_5004786"><br /></a></div>
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<a href="https://www.webprofessional.jp/2016/09/6539/">https://www.webprofessional.jp/2016/09/6539/</a></div>
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<a href="http://www.jyutakujuku.com/" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾</a><br style="background-color: white; color: #333333; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 14.85px; line-height: 20.79px;" /><a href="https://www.facebook.com/jyutakujuku" style="background-color: white; color: #6699cc; font-family: Arial, Tahoma, Helvetica, FreeSans, sans-serif; font-size: 15px; line-height: 20.79px; text-decoration: none;">住宅産業塾Facebookページ</a></div>
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住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2252646393545914029.post-83370001655264952742016-09-16T12:04:00.000+09:002016-09-16T12:04:48.626+09:00SEOは検索者の関心を理解することから人が検索をするとき、あなたの会社やサービスには興味はありません。<br />
(極論ですが・・)<br />
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例えば、「キッチン リフォーム」で検索する人は、キッチンをリフォームして<br />
くれる業社を探している人もいるでしょうが、どのようなリフォームをすれば<br />
良いかを考えている人も多いはず。<br />
<br />
そんな人には、施工事例の写真も重要ですし、「失敗しないキッチンリフォーム」<br />
などというコンテンツも有効かもしれません。<br />
そんな場合は、別に会社の紹介を見たいとは思っていませんね。<br />
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検索者の疑問に答えることが重要なのであって、宣伝は後にしましょう。<br />
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そんな話が詳しく書かれているページをご紹介します。<br />
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<a href="https://www.searchengineoptimization.jp/insight-into-user-interest-and-intent#sec5">https://www.searchengineoptimization.jp/insight-into-user-interest-and-intent#sec5</a><br />
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なるほどな、という話ばかりですよ。<br />
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<br />住宅産業塾 WEBコンサルティング通信http://www.blogger.com/profile/05152556346210488341noreply@blogger.com0